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英会話スクール日記 その4 イギリスに媚びろ


>チャンネー
今回でモデルレッスン含めて通算5回目のレッスンです。
わりと定期的に通ってるので、受付の綺麗なお姉さんが「いいペースですね!」とか褒めてくれます。
私は綺麗なお姉さんに励まされたい欲が凄いので、これだけで27万円払った価値があったと言えます。

>対イギリス出身黒人男性
ずんぐりむっくりした50代くらいの黒人男性と話しました。
アメリカンドラマ大好きマンなのでおもくそアメリカ英語を使ったんですが、さすがにそれは訂正されませんでした。そりゃそうか。
彼との会話中、海外ドラマみたいにちょっとふざけた感じに「良すぎる!」って言いたくてSo good!でもReally good!でもなくToo good!って言ったら普通に文法ミスしたと思われて2分くらい「ここでtooは使えまちぇんよ~」という誹りを受けました。なんたる屈辱。
実力もないのにこなれた英語を使おうとしちゃダメですね。反省。
また、テキストのトピック(「好きなpictureは何?」みたいなやつ)が1ミリも面白くなかったので「ぶっちゃけこのトピックつまんないっすわ」って言ったら「じゃあ君が興味あることについて話そう!」と言ってくれたので、その後ずっと格闘技談義に花を咲かせました。
彼も柔道家だったのでヤワラちゃんの名前の由来とかで盛り上がりました。
にしても黒人柔道家ってクソ強そうですね。

>対イギリス人白人女性
シュッとした30代くらいの白人女性と話しました。
とにかく全肯定するタイプの方で、ウンコ!みたいなこと言っても「おお最高のウンコだね~」みたいに返してくれました。
おかげで遠慮せずに話せたので、普段以上のfluencyを発揮できました。
ただいつもの厳しい人に比べると指摘量が少なく、知識的・技巧的に得るものが少なかったのも事実です。
このバランスは難しいですね。
理想は最初にある程度のfluencyを手に入れて、後から細かい部分に気を使っていく、という流れでしょうか。

>Englandとthe U.K.
黒人男性はI'm from England.
白人女性はI'm from the U.K.
と出身地を紹介していました。
謙遜抜きに地理の知識が小学生レベルなのでU.K.∋Englandと気付くまでかなり時間がかかりました。
以前のTOEICでも同じミスやらかした気がします。
世界史でやってるはずなんですけどね。
後学のためにまとめておくと
the U.K = Great Britain + Ireland
Great Britain = England + Scotland
∴the U.K. = England + Scotland + Ireland
なんだこれ。

>Education in the U.K.
塾講師やってたことを話したらイギリス人女性が興味をもったようで、イギリスの入試システムを紹介してくれました。
-11: Primary/Infant + Junior←小学校みたいなもん
11-16: Senior←中高一貫みたいなもん
16-18: Sixth form/College←3-4個のSubjectsを選択履修
18-21: University←たった1つのMajorを3年間で✝intensive study✝
大まかな流れは以上のようです。
Sixth form/CollegeからUniversityに進学する際には、学業成績と面接試験のみが課されるそうです。
しかもネットで登録してババーッと一気に多数の大学に出願できるらしいです。
このシステムは本当にtime-savingかつcost-savingだと思うので、日本も真似たらいいんじゃないですかね。
ただ学業成績と面接試験のみで大学が決まるっていうのは、少し恐ろしい。
「ラスベガスをぶっつぶせ!」という映画でもそういう場面がありましたが、政治的な能力に学歴が左右されそうです。
そういやCollegeは単科大学でUniversityは総合大学と認識していたのですが、コレ見る限りはイギリスのUniversityは単科大学みたいなもんなんですかね。
もちろんliberal artsも履修するんでしょうけど。

>Cleanness of Tokyo 
イギリス人女性が「東京は先進国の首都で一番綺麗」と言ってました。
以前私はTwitterで「トルコ人が東京を綺麗と言っていたが理解できない」と書きましたが、どうやら彼の発言はお世辞ではなく事実のようです。
東京より臭くて汚い街なんかないだろと思っていたので、他国の公衆衛生を勝手に美化していたようです。
「東京から一生出ないぞ!」という鎖国の誓いがますます強固なものになりました。

>英会話スクールのネイティブのキャリア
ネイティブの中でも言語学や英語学を専攻しているガチな方が多いです。
話してみてもわかりますが、明らかに議論慣れしています。
枝葉のようなトピックについてもパパッと鋭いpros/consを挙げており、まさにプロの仕事だと感心しました。
あのレベルのネイティブから1時間3000円程度で指導を受けられるのはやはり破格ですね。
彼らの給与体系は恐らく時間給(つまりパートタイマー)なのですが、英米人は雇用形態にはあまり拘らないんですかね。
洋画や海外ドラマでも「正社員だぞ!」と自慢しているシーンは観たことないですし。
確かに雇用形態でマウント取るのは鎖の材質を自慢しあう囚人のようでやや滑稽かもしれません。

>英検経験者あるある
普段は"oh, interesting!"だの"yeah, great!"だのIQ2くらいの表現ばかりなのですが、たまに英検のために覚えた"It can expedite the operation."とか"The advantages far outweigh the disadvantages."などのやや凝ったフレーズを吐いて、ネイティブに「おお、急にどうした」みたいな顔をされます。あの瞬間はなんか好きです。

>TOEICの恩恵
単語とその意味をマッチングするセクションがあるのですが、そこで上述の黒人男性に「凄いね!僕より早いよ。scanningとskimmingのトレーニングしたの?」と言われて嬉しかったです。
もちろんリップサービスなので彼より早いわけはないのですが、それでも今までの経験が多少なり報われるのは悪い気分ではないですね。


なんか今回の記事全体的にルー大柴みたいだな。
おしまい!
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コメント

お客様の笑顔と自分の給料、どっちが大切だと思いますか?

うんち

英単語の細かいニュアンスの違いなどを学習したいのですが、オススメの本などありますでしょうか。

早稲田ってチャラいの多いんですか...比較的チャラいのが少ない学部とクラス授業みたいなのがあまりない学部を知っていたら教えてください...

パラリーとかドラマで英語勉強とかさ、何で普通に勉強出来ないんだ?
我々の時代はとにかく文法と精読を大切にしてきた。そして今の日本を築いた
勉強はもっと悶え苦しみながらすべき

早稲田法は来年から英語国語+センター数学で受けられるようになるみたいですが陰キャラもっと増えますかね?

いよいよ明日が特別区試験本番ですよ!

むっちゃドキドキしてきた…。

受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね?

まず、件のドラマを見ていないことを白状してお話いたします。
ダガーは伝統的な両刃、ボーイナイフはジョン・ランボーが使ってたやつと理解しています。
問題のホローポイントですが、ひょっとしたらドラマの中で変形する痛い弾丸として登場したでしょうか?

ナイフとしてならホローポインとホローグラインドで意味が異なり、これはブレードの鉤型形状と切断の断面形状で意味が異なってきます(オタ特有の早口)ハアハア

ここらへんは複数の文献を当たりましたが一致する答えが出てきませんでした。もうしわけない

ところでホームズもそうだけど、イギリス紳士ってなんで普段からナイフもってるんだろう。




いつまで英語勉強するの?

ところで、the U.K. = England + Scotland + Irelandという記事を拝見しました。
3番目はNorthern Irelandではないでしょうか(ベルファウストがある)

ひょっとしたらアイルランドと北アイルランドを分けない表現方法があるのかも、と思いましたが、なんかシャーロック並みの偏執癖があるので、僭越ながらそれっぽく指摘させていただきました。


就活でTOEICの点数褒められた?

ももうりさんは「俺」の発音がお↑れ↓な人と付き合えますか?

Netfrixの料金コースってベーシックでも全然大丈夫ですか?
当面はパソコン1台での視聴になりそうです

DUOで慶応卒業して家業継いだって文章が出てきて勉強する気が無くなってしまった

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