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大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(2 応用レベル) /関 正生



【説明】
長文読解問題集です。
2016/8/18出版。


【難易度】
6/10
(目安は5でセンター試験レベル)


【おすすめ度】
7/10


【取り組み】
記述問題は採点しようがないので記号問題だけ解きました。
正答数/問題数
1.移民問題: 15/15
2. 居住可能惑星: 2/2
3.ジェンダー論: 11/12←語法ミス
4.恐竜の分類: 8/8
5.高齢化社会: 7/7
6.遺伝子検査: 0/0
7.ビッグデータ: 0/0
8.スマホ不要論: 15/15
9.創造力のある人物像: 10/10
10.時代による言葉の変化: 2/2
11.非言語コミュニケーショ: 2/3←読解ミス
12.本の所有の意味: 0/0 
-----------------------------------------------
Total: 72/74(正答率97.3%)


【Pros】
・題材が新しい
最新傾向に準拠した英文を精選してあるので、近年の入試に役立つ背景知識が身につきます。
一般学習者ならいいのですが、受験生の場合はThe Japan Timesなどを自分で読むと辞書引く時間などが無駄でしょうし、こういう本で効率よく学んでいくといいと思います。

・関先生が「この英文から学ぶべき知識は何か」を導入で紹介
例えば、移民問題の英文では「従来はこういう議論が一般的だったけど最近はこういう意見もあるから大事だよ」みたいな感じです。
これは斬新な試みだと思うのですが、後述のようにちょっとした弊害があります。笑

・レイアウトが綺麗
めっちゃ読みやすい。

・解答解説が丁寧
これが私のレビューと多くのAmazonレビューとで大きく異なる点です。
私は、この本は長文読解演習書としてはかなり丁寧な解説だと思います。
正解の根拠がどの段落のどの行にあるのか書いてあり、また不正解の根拠もきちんと書いてあります。
記述問題の解説でも、差がつくポイントかどこかきちんと言及してありました。(記述問題解いてないけど)

・全英文の解釈が細かく載せられている
これが本当にあり得ないくらい親切です。おかげで解釈力も養えます。

・音声がついてる
聞いてないけど

・安い
本当に受験参考書はこの点において比類なし。
一般書でこの内容ならどう考えても2,000円は超えます。


【Cons】
・掲載英文数が少ない
1冊で12題しかないので厚さのわりに読み応えがありません。
ただこれは英文と解説の質と引き換えにってことなので、仕方ありません。

・関先生の導入がネタバレになってる
先述した関先生による英文紹介が「このpassageで筆者が言いたいことはなにか」っていう問題のネタバレになっていて面白かったです。


【使い方】
1.問題解きます
2.解説読んで知らない語彙をアプリだのなんだのにメモります
3.英文のみをコピーして本体はヤフオクに売ります
4.その金で発展レベル編を買います

永久機関!


【こんな人にお勧め】
・GMARCH志望の受験生
・少しアカデミックな文章に触れてみたい一般学習者


おしまい!
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コメント

BEYOND990やったことあったんですね。
レビュー記事書いてください。
できるだけ早く。

今見てる海外ドラマは何ですか?

暇な女子大生tinderのステマくさいよね

カクヤスよりマイバスのが酒やすい
マイバスは神ですよ
ビール買うならマイバスですね

もし今ひょーどるさんが東大英語やったら何点くらい取れそうですか

週刊ダイヤモンドに商社マンのTOEICの点数が載ってたんですが990未満の雑魚が多くて日本の将来が心配になりました。
日本のビジネス界のエリートなんだから採用段階で990未満は切るべきではありませんか?

クリスマスも年末年始も毎日研究室です!
研究って楽しいですよ!
自分の研究室は教授以外年末年始も毎日います!

東京出身で、特に中学くらいからずっと有名な学校通ってた人たちって田舎出身の僕みたいなのと、何というか人に対する考え方みたいなのが異なりません?
クソ田舎で中学までガ.イジまみれの環境で生活してくると基本、人間は怠惰で向上心もなく利己的という前提の上で他人と接するようになったんですが東京の人たちって極端に言うと性善説信じてるみたいなんですよね。論理的に説明すればみんな理解してくれると思ってる
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ひょーどりとももうりのじゃれ合い面白くて好き
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一ヶ月前の教授「卒論の構成はこれでいいよ。順調だね。この調子で頑張りましょう。」
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おとといから固形物が喉を通りません。

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